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PDS人事部
タレント・アクイジション
Sr.Staffing Specialist
中林 伸一郎様

リクルーター
大金 聡子様

インタビュアー:R&DS事業部(CRO事業)における組織構成や企業カルチャーについて教えてください。

中林様:現在、CRAは約1,000人おります。これに加え、CRAの育成・管理業務を行うラインマネージャーとプロジェクトマネージャーがそれぞれ約100人、そしてプロジェクト全体をサポートするSSU(Site Start Up)やDDC(Data Document Center)、CTA(Clinical Trial Assistant)などのサポートチームが周辺にいるといった状況です。
そのほか、メディカルドクターや薬事、DM、統計解析など、臨床開発部門すべてのファンクションを兼ね備えています。

カルチャーとしては、スピード感やアグレッシブさが感じられますね。単純に今自分に与えられている仕事に甘んじるだけでなく、積極的に自分から手を挙げて提案したり、仕事を自分から求めていったりという姿勢が高く評価される環境です。
また、常に効率化による業務スピードの向上に取り組んでいます。新しい取り組みに挑戦しているので、変化を恐れないカルチャーが醸成されているのではないでしょうか。

大金様:私は入社後まだ1年程度ですが、例えば私たちが提案を挙げた際、リーダー層の人たちは否定するのではなく「うん、わかった。じゃあ具体的に提案して」というスタンスで応じてくれます。アグレッシブという要素に加えポジティブといったカルチャーもありますね。

また、大手企業であれば、トップダウンという印象を持たれるかもしれません。しかし弊社はそうではなく、ボトムアップの意見などもしっかりと吸い上げて、それが反映されています。もちろん意見の良し悪しは測られますが、「疑問はあっても良い部分の比重が多ければやってみて、そのために具体的な提案を示してみる」といったスタンスです。そういったところは、話しやすいという印象を持っています。

インタビュアー:外資系企業ということでドライな印象を持たれる方は多いと思いますが、御社は交流会など横の繋がりも意識されていると伺いました。その辺はいかがでしょうか。

中林様:そこが、この10年でもっとも変わった部分ではないでしょうか。私が入社した2008年は、コミュニケーションについて十分ではないなという印象を持っていました。
例えばミーティングも、もう少し行った方がチームとして円滑なコミュニケーションを図っていけるのにと。それがラインマネージャー制度を導入してから、個々のCRAの意見を吸い上げたり、耳を傾けたりと、より積極的にコミュニケーションをとる環境になってきたと感じます。具体的には、毎月1回ラインマネジャー主催のミーティングを開催し、情報共有や研修を行ったり、CRAやラインマネージャー間で、毎月1回1on1のミーティングを実施したり、少なくとも半年に1回は施設に同行して実地指導を行ったりと、決め細やかな指導ができるようになっています。その結果として、組織が活性化してきました。

また、インターナル・コミュニケーションの専門チームがR&DS(CRO事業部)にはあり、、組織の活性化に向けた活動を行っています。会社からの情報発信はもちろん、社員同士のコミュニケーションをサポートするイベント企画や事業部内でのニュースを紹介するニューズレターの発行等も行っています。

大金様:確かにイベントの告知や社内報の知らせなど、会社やトップからメッセージが届きますね。種類はさまざまですが、何かしら週一のペースであるのではないでしょうか。

インタビュアー:開発に関わるスタッフからすれば、そういうコミュニケーションのポイントがたくさんあるということですね。

大金様:そうですね。日常業務でいえばチームミーティングや1対1のコミュニケーション、また会社からのメッセージもあって会社の状況が分かります。