PDS人事部
タレント・アクイジション
Sr.Staffing Specialist
中林 伸一郎様

リクルーター
大金 聡子様

インタビュアー:面接ではよく投げかけられる質問、あるいは求める人材像について教えてください。

大金様:まずは、ご自身のスキルを必ず整理しておいて頂くと良いかと思います。そのうえで、ご自身がこれまで何をしてきたのか。また、工夫したことや改善したこと、コミュニケーションを取るうえで何をして、どうチームに貢献してきたのかなど、話題はいろいろあると思います。「チームでこういう結果が出た」という話題ではなく、「チームでこういう結果が出た、その中で私はこのような役割を果たした」という具体的なエピソードを伺いたいと思っています。
また、CRAにはコミュニケーション能力が必要です。お互い気持ち良く面接できるような関係性に持っていけるかどうか、そういう心がけをお持ちの方がありがたいですね。実際に施設を訪問した時に、コミュニケーションが難しいとうまくいかないケースが出てきますから。

中林様:面接では合否も含めて、どれくらいのポテンシャルがあり、どんなパフォーマンスを発揮してもらえるのかを見ています。これまでCRAとしてどんなことに取り組み、何を経験してきたのか。また、身に付けた知識など会話の中から察して、例えばラインマネージャーが部下として抱えている社員と比べ、「これくらいのレベルだな」といったことを推し量っています。話の内容だけでなくて、伝える能力もそこで見させていただきます。

大金様:中には凄いことを経験しているのに、それを本人が認識すらしておらず、言葉に出なくて伝わらないことがあります。コミュニケーションは面接だけでなく現場でも必要ですから、自分が当然と思っていることと世間とのギャップを踏まえ、自分の経歴を分かりやすく伝えていただけると良いなと思います。

中林様:弊社は面接で聞き取りする中で、適切なポジションや報酬を検討し提示させていただいています。ですから、経験に見合わない報酬を提示することはありません。あくまでも、弊社内における同じくらいのレベルの人と同程度の給料やポジションを提示しています。納得していただけない場合もありますが、丁寧に説明することでオファーを受けていただけるよう努めています。

インタビュアー:最後に、改めて御社の魅力、またどのようなマインドを持った方に受けてほしいかなど、メッセージをお願いします。

大金様:弊社には「良いと思うことだったら、みんなでやっていこう」という考え方があり、そこが良いところだと思います。もちろん自分の意見を通すには自分で考えなくてはいけないので、その辺は大変かもいれませんけどね。否定から入らず、良いと思うことはやってみるという風土です。
弊社は外資系企業ですが、日本オフィスの社員のほとんどは日本人です。「私たちは外資だ」みたいな気持ちは意外とありませんし、とにかくコミュニケーションを重視しているので、その点は入社したらすぐに体感していただけると思います。

中林様:現状に甘んじることなく、常に挑戦している会社です。これだけの規模を持ちながら非常に小回りが良く、常に変化しながら積極的に挑戦しています。それは今に始まったことではなく、ずっと一貫して持ち続けている姿勢ですね。今後は、そういう会社が生き残っていけるのだと思います。
また、社員の働きやすさなど、外だけでなく中も変革している点も魅力ではないでしょうか。自分のキャリアを積極的に切り拓いて行ける。自分から情報が発信でき、手を挙げれば受け入れてもらえる。積極性を持っていればチャンスがあるし、キャリアアップも可能です。ですから、チャレンジ精神やアグレッシブさを持っている方が、より輝ける場所ではないのかなと思います。そういう人にぜひ来ていただきたいですし、一緒に仕事をする中で新薬の早期上市など、新しい時代を作り上げていきたいですね。弊社は「For the Patient」という理念を掲げていますが、社員一人一人の取り組みが、この理念にも繋がってくるものだと思います。


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