Covance Japan株式会社
リクルートメント&タレントアドバイザー
Y様

インタビュアー:CRAのグレードと役割についてもお聞かせ下さい。

Y様:CovanceのCRAは、他社から転職されてきた経験者が主で、Covanceに入社して1~3年以内の方が多いです。また2015年からはCRA未経験者の採用も始めています。グレードはCRA1、CRA2、Senior CRAがあります。CRA1は時に必要な助言やサポートを受けながらモニタリング業務をスタートします。
CRA2になると、難易度の高い判断や業務でも独力で行います。Senior CRAになると、チームの中で指導的役割を担えるレベルとなり、中にはプロジェクトチームリーダーを担う方も出てきます。

また、CRA2やSenior CRAの中には、自身のプロジェクト業務に加え、CRA未経験者のチューターとなって、約半年間OJTで指導し、CRAへ育成をサポートする役割を担っている方もいます。これはチューターにとっても次のステップへの成長の機会になっています。

インタビュアー:評価制度についてお伺いしたいのですが、どういった評価制度で実際どれくらいの方がプロモーションされていらっしゃるのでしょうか?

Y様:Covanceには、Pay for Performanceの原則があります。したがって成果重視の評価をしています。その中で、自分自身が良い成果をあげるだけでなく、周囲にどれだけ良い影響を及ぼし、仲間が良い成果をあげられることに貢献しているかという点も重要視しています。

評価制度としては、上司と部下の間で、毎年期初に目標設定をして、中間レビューおよび期末レビューを行うという一般的なプロセスですが、日本ではこれに加えて、独自の取り組みをしています。

ひとつは、「斜め交流」と称し、自分の直属の上司以外のマネジャーとの交流(1:1会議、施設同行、勉強会参加など)を促進しています。また、全ラインマネージャーが参加して2ヶ月ごとにTalent Review会議を開催し、部下全員のパフォーマンスやコンピテンシーについてレビューしています。 これらの取り組みにより、より客観的・多面的な評価や組織的な人材育成を図っています。

昇進に年齢や入社年次は関係なく、成果と能力次第です。組織の成長に伴ってタレントの育成を加速していることもあり、昨年の実績では3人に1人が昇進しています。当然ですが、現在の職位より一段二段上の目線で物事を考え、行動できる方は昇進が早いです。

インタビュアー:更に質問しづらい内容を質問させて下さい。福利厚生についてです。キャリアアップを考え転職される応募者のために、年収も含め、どういった福利厚生がございますか?

Y様:具体的には言えませんが、サラリーについては、業界の中でも優秀な人材を維持できるような水準を目指しています(もちろん、その分、高いパフォーマンスを求めますが)。福利厚生や諸制度については、一般的な日本の企業と同様だと思います。また、外勤の多いCRAには別途配慮しています。

インタビュアー:続いて応募者も気になる面接についてお伺いしたいのですが、他社では聞かないinterview preparation (prep) を行っていらっしゃいますよね?

Y様:Prepとは、つまり面接対策のことです。Covanceの採用は、これまでのご経験だけでなく、面接による評価を重要視します。したがって、経験が浅くてもチャンスがあるし、逆に経験が多くても油断は禁物です。その重要な面接で、最大限自分を生かせるように、候補者にPrepを設けています。
面接官の簡単なバックグラウンドの紹介と、「こういう準備をしておくといい」という準備の仕方をお伝えします。Prepをする目的は、Covanceが求めている人材とは何かを予め伝えし、限られた時間内で面接の効果を最大化することにあります。

Covanceの求める人材とは、積極的、自主的、学習能力の高さ、コミュニケーション力の高さ、チームワークのある人です。受け身ではなく、自分で考えてチームに良い影響を与えられる、積極的に動ける人がCovanceのカルチャーに合っています。

これらをアピールするときは、ぜひエビデンスを示してください。「これをやろうと思っています」ではなく、「これに実際に取り組みました」という、具体的な経験を聞けないと、評価の対象にはなりません。また、環境のせいにするなど、他責はマイナスにしか響きませんので注意してください。

インタビュアー:Covanceの魅力も含め、転職を考えていらっしゃる方にメッセージをお願いします。

Y様:Covanceでは、常に成長・変化することで、色々な化学変化が発生しています。その化学変化を楽しめるタイプの人はCovanceに向いています。逆に言うと、完成された組織で、化学変化が発生しない環境に居心地の良さ感じている人は向いていません。化学変化の触媒となって、組織の成長と自身の成長を同時に楽しみたい方はぜひCovanceへ。

当社がエージェントさんに求めるのは、Covanceをよく知り、候補者をよく知ることです。マッチングで認識が違っているとか、情報が違っていると、ずれてしまいます。ミスマッチに気づくタイミングが入社後だと、お互いに不幸です。良いところもそうでないところも、よく知った上で入社をしてほしいので、お互いにオープンで、真実を伝えてくれるGlobalway(CRA転職)さんは信頼しています。