Covance Japan株式会社
臨床開発事業本部
ラインマネージャー
K様

インタビュアー:まず簡単に自己紹介をお願い致します。

K様:CROに入社する前は、大学病院でCRCを約3年経験しました。その後、内資系CROに移り、CRAを約2年半経験した後、Covance Japanに転職しました。入社後はCRAとして2年半経験した後、トレーナーを1年あまり経験しました。その後ラインマネージャーの職に就きました。現在は、未経験のCRAアシスタントの育成を中心に業務を行っています。主な業務内容は、CRA未経験者の採用・育成、指導計画立案、各部門との調整、トレーニングチームの協働でのトレーニング調整、部署全体に関わる問題への取り組みなどです。

インタビュアー:転職を考えるきっかけは何だったのでしょうか?複数社に応募していた際、Covanceに決めた理由はなんでしたか?

K様:Covanceで当時プロジェクトマネージャーをしていた方に、今後益々グローバル試験が増えるため、「グローバル試験の経験がないとCRAとして生き残っていけないよ」というお誘いをいただいたのがきっかけです。
自分でも、その経験は確かに必要と思っていたものの、いったんは「転職は考えていません」とお答えしました。半年後に再度、その方からお話しをいただき、ちょうど、自分が担当していたプロジェクトの区切りが付いたタイミングだった事もあり、自分がどのような評価を得るのかを見てみようと思い、履歴書を出すことを決めました。

インタビュアー:入社して感じたCovanceの魅力とはどういったところでしょうか?(CRA社員の魅力)

K様:Covanceは100%グローバル試験なので、グローバル試験を真剣に学ぶ環境としては魅力的です。
トレーニングプログラムも魅力的です。私が入社した当時は、システムでのセルフラーニングのみだったのですが、今は日本人トレーナーがトレーニングを実施しています。日本用にカスタマイズされ、CRAのスキルを向上せさせるための分かりやすいトレーニングプログラムが提供されています。

さらに、他のCROと比べてユニークなのは、「海外モニタリング研修」というトレーニングプログラムです。海外モニタリング研修では、アジアの他国の施設で、現地のCRAに同行し、日本と海外のモニタリングの違いを目の当たりにすることができます。

現地のCRAやそのラインマネージャーと様々なディスカッションを行ない、ICH-GCPとJ-GCPの違いも実感できます。このようなトレーニングプログラムを通じて、国際感覚も身に着けられます。

また、誰もが提案できる社内の雰囲気も魅力です。確かにその提案が有用だと判断されれば、積極的に採用される環境にあります。Covanceは自立心と向上心を持って常に前向きに取り組むCRAが多いです。また、誠実な仕事をする人が多いのも魅力です。

インタビュアー:Covance社での成功体験や、やりがいを感じた瞬間について教えてください。

K様:2点あります。1つはあるプロジェクト(オーファンドラッグ)で、日本のCRAを1人で担当させていただいたときのことです。海外のプロジェクトリードと一緒にプロジェクトを運営し、PMDAの適合性調査で、大きな照会事項もなく承認を得られたときには、大変な仕事でしたが、やって良かったと感じました。
もう1つは、トレーナー時代に、初めて日本でのトレーニングプログラムを構築したときのことです。グローバルのトレーニングチームと一緒にプログラムを構築し、スケジューリングを考え、ポジティブなフィードバックを頂いた際に、やり終えた達成感を持ちました。

インタビュアー:最後になりますが転職に悩んでいる方にメッセージをお願いします。

K様:内資系から、外資系への転職において、どのくらいカルチャーの違いがあるのか想像がつかずとても躊躇しました。しかし現在思うのは、自分が業界からどのような評価を受けるのか、勇気を持って履歴書を送ってみて良かったなと思っています。
今後、私たちの業界で、グローバル試験は外せませんし、ますます増えていくでしょう。それに対応するスキルや知識を身に着けていくことを考えるなら、100%グローバル試験である当社にぜひチャレンジして下さい。

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